こんにちは。良客万来広告工房 代表の鈴木光治です。

 今回と次回で、私が心を動かされた代表あいさつについてお話します。

 では、2回目を始めます。

 それは、私が体調を崩してしまい、どうしてもお医者さんに通わなければいけなくなった時の事です。

 「いいお医者さんはないだろうか」と、近くの開業医さんのグーグル検索のクチコミ(レビュー)はもちろん、ホームページもかたっぱしから見てみたのです。
 しかし、どのお医者さんのホームページを見ても載せているのはごく当たり前の情報です。診察科・診察内容・診察時間・設備や医院内の様子など、どの医院も同じような情報しか載せていません。

 「どこのお医者さんも大した違いがないようだし、だったら一番近いお医者さんに通えばいいのでは」。

 そう思いかけた時の事です。

 ある院長先生の代表あいさつが私の目に留まりました。

 『病院にご来院いただくということは、どなたにとっても勇気のいることではないかと思います。当院では、そうした患者様の勇気に十分お答えし・・・』
 このような患者さんの気持ちに寄り添った院長先生のあいさつ文を載せているのはこの医院だけでした。
 他にはないこの院長あいさつ文が、私の心に響いたのです。

「あ、ここが良さそう」

 なぜなら、私に限らず誰でもお医者さんに行く前というのは不安ここがよさそうでいっぱいですよね。
 「ちゃんと治るのだろうか」という病気に対する不安もですが、「そこはどんな医院で、どんな先生が診てくれるのだろうか」など、色々な不安でいっぱいです。
 このような不安だらけの状態で、初めて通う医院の玄関をくぐるということは、私にとって大変勇気のいることだったのです。
 そんな、私が感じた不安に寄り添った”想い”を伝えているのは、この院長先生だけだったのです。

 実際、どこの病院に行こうか迷った時には、お知り合いの方などに「どこかいい病院ないですか?」と聞くことがありますよね。
 しかし私の周りには、近所で同じ病気で通院している人がいませんので、どこの医院がいいのかといった情報を持っている人がいません。そのためネットでの情報を頼るしかなかったのです。

 今回はここまでです。続きは次回で。