「チラシを打っても新規のお客さんが来ない、もっと新規客に来て欲しい。でも、どうしたらいいのだろう?」そんな切実な悩みを抱えている店主様へ。

本の紹介

 お洒落でもキレイでもない、垢抜けないチラシ。だが、その効果は・・・。

 これから紹介する本は、よくある常識的なチラシ作りとは違った、まだ会ったことのない人が初来店前にあなたのファン客になる、非常識なチラシ作りを解説した本です。

 どんなチラシかというと、例えば、商品は1個から3個ほどしか載っておらず、価格は定価を小さく書いてあるだけで、割引もクーポンもありません。しかも同じチラシを一年中使いまわしています。
 中には、手書きの小さな文字で書かれた文章が、ぎっしりと詰まっているチラシもあります。

 しかし、不思議なことに、手書きの文字がぎっしりと詰まった一見読みにくそうな垢抜けないチラシでも、初対面にもかかわらずフレンドリーなお客様がお店にやってくるのです。
 

 そのチラシとは、題して『ド演歌チラシ®』

 著者は、このチラシ作りの考案者で『ド演歌チラシ®』の名づけ親でもある、山田文美氏。

 この『ド演歌チラシ®』と名付けられたチラシ制作手法は、すでに日本全国の50業種以上で実践され、効果を発揮している手法です。

 それにしても『ド演歌チラシ®』って、変なネーミングですよね。
 チラシと演歌、どんな関係があるのでしょうか。

 実は、このネーミングには、著者が「新規客が欲しい!」と切実に悩む中で、試行錯誤を繰り返してきた、チラシ作りへのこだわりが込められているのです。

 では、なぜ、著者はチラシと演歌を結びつけたのでしょうか?
 その理由は、演歌は聴き手の感情を動かして人の心に一度入ったら、奥まで染みていきます。この演歌の特徴をチラシに取り入れたからです。
 つまり、感情を言葉にすることで、読み手は、チラシの内容に「これっていいなあ」「そうそう、私にも同じことがある」と共感し、この店に行ってみたいと、だんだんと魅了されていくのです。

 そんな初対面のお客様を共感・魅了させ、お店へと誘うのが『ど演歌チラシ®』なのです。

 ですので、よくある常識的なチラシのように、商品宣伝や割引価格と割引期限が目立ち、チラシのたびに内容が変わる、といったことがないのです。
 先にもお話したように同じチラシを一年中使いまわすこともできるのです。
 

 では、その『ど演歌チラシ®』とは具体的にどのようなチラシなのでしょうか?


 一言で言うと『面白いチラシ』です。
 著者が言うには、『お客様の心は“面白さ”と“共感”の二つで動きます』
 その“面白さ”と“共感”をチラシで感じてもらうには、どうすればいいのでしょうか。
 
 著者に言わせれば、それは、次の3つのポイントを押さえるだけ、だそうです。
 ①初対面を圧倒的に好印象にする「人気チラシの5大法則」で書く
 ②チラシでは、新規客が本当に知りたいことに応える
 ③あなたの人生がわかる体験談を交えた自己紹介文を載せる
 以上が、『ど演歌チラシ®』を作る上で押さえるべき3点ですが、これだけではわかりにくいですね。

 もちろん、この本の中では、
 ◆実践されているお店の実例も豊富に紹介されています。(実例がたくさん紹介されているので参考になります。有難いですよね。)
 ◆読み手の心を動かす文章の書き方も、文例と共にワーク形式で詳しく解説されています。(作文が苦手な方でも大丈夫ですよ。是非、取り組んでみて下さいね。)
 ◆『ど演歌チラシ®』には一枚のチラシの中に、“何を、どのように載せたらいいのか”が一目で解るように、ひな形も紹介されています。(レイアウトで悩まなくていいですよ。)

 いかがでしょうか。
 初対面にもかかわらずフレンドリーなお客様を集めたいと願うお店の経営者様は、是非、この本をお読みください。

 では、この本との出会いが、著者の言う、“あなたの人生と商いを輝かせる”きっかけになることを願っています。

 商いと人生が輝くど演歌チラシ   山田文美 著
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価格
紙の本           1650円 
ペーパーバック       1650円
電子書籍(Amazon kindle)  1650円